【艦これ】ネルソンタッチ(NelsonTouch)の仕様と発動条件について

【艦これ】ネルソンタッチ(NelsonTouch)の仕様と発動条件について

イギリス戦艦ネルソン(Nelson)の実装とともに先行実験として実装された特殊攻撃【NelsonTouch】の仕様、効果と発動条件について解説します。先行実験のため今後効果が更新される可能性もありますが、現状艦これ初の3連続攻撃として非常に強力です。

目次

発動条件

ネルソンタッチの発動条件は下記の6つです。

  • 戦艦ネルソン(Nelson)が旗艦になっていること
  • ネルソン(Nelson)が中破・大破していないこと
  • 陣形が複縦陣(連合ならば第二警戒航行序列)になっていること
  • その出撃でネルソンタッチ(NelsonTouch)が一度も発動していないこと
  • 3番艦と5番艦が空母系・潜水系ではないこと(要検証)
  • ネルソン(Nelson)が一定の装備要件を満たしていること(要検証)(主砲主砲+αや主砲副砲副砲+αで発動確認)

上記の条件を満たしたうえで一定確率(1/3ぐらい?)で発動します。

条件がたくさんあるように見えますが、早い話ネルソンを旗艦にして複縦陣を選択すれば発動する時は発動します。

効果

ネルソンタッチ(NelsonTouch)の効果

発動するとネルソン(Nelson)が攻撃するタイミングで1番・3番・5番艦のそれぞれが敵艦隊に1回ずつ攻撃します。火力は3番艦・5番艦のものを参照するためネルソンタッチ(NelsonTouch)を狙う場合は並び順の調整を推奨します。

ネルソン(Nelson)自身が戦艦で「射程:長」のため元々攻撃順が早いうえ「射程:超長」の主砲を装備するなどすれば攻撃順の調整も可能。うまくすればこちらの砲撃戦第一撃で3連続攻撃を発動させることができ、事実上の先制砲撃といってもいい攻撃となっています。

昼戦はもちろん夜戦でも発動可。

元ネタ(史実)と簡易解説


※画像はWikipediaより

1805年、スペインのトラファルガー岬の沖で行なわれた『トラファルガーの海戦』において、ホレーショ・ネルソン提督率いるイギリス艦隊が用いた戦術。

敵の半包囲体制(こちらから見るとT字不利)に対して2列の縦隊(複縦陣)で突っ込み、敵を分断、指揮系統の混乱を狙う突撃戦法。この時ネルソン提督が信号旗によって送った『英国は各員がその義務を尽くすことを期待する』は艦これにおける戦艦ネルソンのセリフとなっています。

帆船時代の軍艦は横腹に大砲が据え付けられており、当然砲塔も旋回できないため、強引に突っ込むことに成功すれば相手はこちらに対し有効な砲門が少なくなり、逆にこちらは多くの砲門が有効となるため一気に優勢となる寸法です。

いささか脱線しますが銀河英雄伝説でよく見る『中央突破を図る!』ってのもこれが狙いですね。

ネルソン提督のこの一世一代の賭けは成功し、敵艦隊は撃沈1隻、捕獲破壊18隻、戦死4,000、捕虜7,000という被害を受けたのに対し、イギリス艦隊は喪失艦0、戦死400、戦傷1,200の被害で済んでいますが、ネルソン提督自身はこの時受けた銃弾により絶息しています。

なお、艦これの時代背景である第二次世界大戦は大艦巨砲主義の最終期ということもあり、戦艦はお互いが10km以上離れて撃ち合うこともありました。こんな戦法を取ろうものなら敵の懐に辿り着く前に、旋回する砲塔に追尾されハチの巣になることが目に見えています。

むしろ空母と航空機の進化によって純粋な艦隊戦自体少なくなっていったのですが。

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