支援艦隊の概要と各支援タイプの編成・装備例

※2018/8/17以降「艦これ」第二期(HTML5化)【Block-1】の実装に伴い、中部海域や鎮守府近海航路などの後半実装海域を除く【各作戦海域リニューアル】更新が実装されました。

更新後の海域は分岐条件なども異なる可能性があるため実質別の海域です。第二期用の新ページを順次追加していく予定ですが、ある程度時間がかかることが予想されます。ご了承下さい。

支援艦隊の概要と各支援タイプの編成・装備例

艦これのシステム「支援艦隊」の仕組み、おすすめの編成や装備について解説します。特にイベント海域を確実に攻略するためにはしっかり知っておくと随分有利になります。

※2017/11/17アップデートによる編成条件などの変更に対応しました。

目次

支援艦隊とは

支援艦隊は海域攻略に向かう本隊とは別に編成した艦隊を特定の遠征に行かせることによって、道中やボス戦で本隊の戦闘開始前に支援艦隊の「支援攻撃」が行われるというシステムです。

道中での支援を目的とした「前衛支援任務」とボス戦での支援を目的とした「艦隊決戦支援任務」があり、両方とも支援攻撃が発生するかどうかは確率抽選ですが、支援攻撃が発生するしないに関わらず弾薬は消費します。

またどちらも遠征時間は設定されていますが、本隊が対象海域から帰投すると支援攻撃の有無にかかわらず支援艦隊も帰投します。

なお、夜戦のみの戦闘マスでは支援攻撃は一切行われません。2017/11/17アップデートより、開幕夜戦マスに砲撃支援と雷撃支援が到着するようになりました。

支援艦隊到着確率

「艦隊決戦支援任務」は「前衛支援任務」よりもかなり高い確率で戦場に到着し支援攻撃を行います。

また、支援艦隊の旗艦が戦意高揚(キラキラ)状態になっていると到着率は大幅に上昇し、特に「艦隊決戦支援任務」はほぼ確実に到着する程になります。

「前衛支援任務」は「艦隊決戦支援任務」よりも到着率は低いものの上手く行けば道中何度も支援に来てくれるため、どちらにせよ旗艦は出来る限りキラキラ状態にしておきたいところです。

支援タイプ

支援艦隊は編成する艦種とその数によって下記の4つのタイプに分かれ、それぞれ消費弾薬や期待できるダメージ量が異なります。遠征自体の編成条件に駆逐艦2隻が必要となっているため、いずれの編成も最低2隻は駆逐艦が必要です。

航空支援

編成条件

 ●「戦艦・高速戦艦・重巡洋艦」を含まない場合:「正規空母・装甲空母・軽空母」が1隻以上、または「水上機母艦・揚陸艦」が2隻以上、または「航空戦艦・航空巡洋艦・補給艦」が2隻以上で航空支援確定。
 ●「戦艦・高速戦艦・重巡洋艦」を含む場合:「正規空母・装甲空母・軽空母・水上機母艦・揚陸艦」の合計が2隻以上で航空支援確定。
 ●敵水上艦へ攻撃可能な航空機(艦上攻撃機、艦上爆撃機、水上爆撃機、噴式戦闘爆撃機のいずれか)が少なくとも1つ、かつ「正規空母・装甲空母・軽空母・水上機母艦・揚陸艦・航空戦艦・航空巡洋艦・補給艦」のいずれかに装備されていないと航空支援は発生しない。
 ●なお航空支援と砲撃支援の艦隊編成条件を同時に満たした場合、支援タイプの判定は航空支援が優先され、砲撃支援とはならない。
※艦載機熟練度は無効。通常の航空戦同様、陣形および交戦形態による火力・命中補正はありません。

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編成例:駆逐2、正規空母3~4、装甲空母0~1
弾薬消費:40%or80%

艦攻・艦爆などの艦載機による航空攻撃を行います。攻撃の特性上、主砲や魚雷などによる攻撃は行えないため艦載機を積めない艦種は戦力になりません

艦載機は通常の航空戦同様、敵の艦戦によって迎撃されるためボーキサイトの消費を抑えたいならこちらも適度に艦戦を混ぜましょう。軽空母と正規空母の数は燃費と火力のバランスを考えて適宜変更して下さい。

ダメージ計算は艦攻や艦爆を積んでいるスロットごとに行われるため火力は「支援射撃」タイプには及ばないものの、攻撃回数の多さから前衛支援での小型艦の掃討や、ボス戦でのHP・装甲が高い大型艦の削りに向いています。

弾薬消費は正規空母・軽空母・水上機母艦・揚陸艦の合計が3隻以上の場合は40%ですが、条件を満たさない場合は80%へと跳ね上がるため注意が必要です。

航空支援について更に詳しく知りたい方は下記の記事をご参照下さい。

航空支援のおすすめ装備と編成例

対潜支援哨戒

編成条件

・艦隊編成が航空支援の条件を満たし、かつ対潜航空攻撃可能な軽空母が1隻以上含まれていること。
・さらに対潜航空攻撃可能な、軽空母、水上機母艦、補給艦、揚陸艦、軽巡洋艦。または海防艦2隻が含まれていること。
・敵に潜水艦が少なくとも1隻含まれること。

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編成例:駆逐2、軽空母2、正規空母2
弾薬消費:40%or80%

2017/11/17アップデートより新たに追加された編成タイプ。対潜値の付いた航空機によって対潜攻撃を行います。通称対潜支援。航空支援の変種で、編成条件をはじめ多くの共通点があります。

敵が水上艦と潜水艦の混成部隊の場合は対潜攻撃のみが発生し、水上艦には攻撃しません。敵が水上艦のみの場合は航空支援として扱われ、艦攻・艦爆・噴式爆撃機・水爆などを搭載していれば航空支援攻撃を行います。

対潜支援では艦上戦闘機と噴式戦闘爆撃機が航空戦に参加せず、制空値にも寄与しない代わり、それらの損耗もありません。

対潜支援の攻撃は先制雷撃よりも先に行われるため、これまで一方的な先制攻撃を避けるしか手立てのなかった敵潜水艦の脅威を軽減する方法となりました。

支援射撃

編成条件

●航空支援の艦隊編成条件を満たさず、かつ下記のいずれかの条件を満たしていること。
・戦艦系(戦艦・高速戦艦・航空戦艦)が2隻以上
・戦艦系1隻+重巡系(重巡・航巡)3隻
・重巡系4隻

※クリックで画像拡大

編成例:駆逐2、戦艦3、正規空母1
弾薬消費:80%

主砲による長距離射撃を行います。潜水艦など、砲撃戦に参加できない艦種は戦力になりません。

ダメージ計算は艦ごとに行われ、通常の砲撃戦同様1艦1回の攻撃が行われると考えられています。また、交戦形態や陣形の影響を受けるという説が有力です。

弾薬消費は重いものの航空支援よりも一撃ごとの破壊力が高く、装甲の厚い戦艦や鬼、姫クラスの撃沈をも狙うことができるため、難関海域の決戦支援やイベントでのゲージ破壊時に適しています。

支援艦隊は通常の艦隊よりも命中率が低くなるため装備は電探などの命中補正を十分に意識すると良いでしょう。ただし支援艦隊ではフィット砲の影響はないとの検証結果が出ているため、戦艦主砲は46cm砲などの高火力砲を遠慮なく使って良さそうです。

支援射撃について更に詳しく知りたい方は下記の記事をご参照下さい。

支援射撃のおすすめ装備と2つの編成例

支援長距離雷撃

編成条件

航空支援や支援射撃などその他の条件を満たさない場合は全て支援長距離雷撃となります。

support_fleet2

編成例:駆逐3、雷巡3
弾薬消費:80%

長距離雷撃による支援を行います。消費弾薬が多く命中率・ダメージ共に低いため現状実用性は皆無です。

他の支援艦隊が有用になりすぎないための編成制限的な役割を担っているのかもしれません。

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6 thoughts on “支援艦隊の概要と各支援タイプの編成・装備例”

  1. いつもこのサイトを利用させていただいています!
    で、支援射撃は正規空母じゃないとだめですか?

    1. 姉さま思いの妹Y様

      正規空母の代わりに戦艦でも軽空母でも可能ですよ。
      ただ大抵の場合は正規空母の方が火力が高く、飛龍改二などであれば火力に余裕があるため電探を2つ積むなどできるためおすすめです。

  2. 通常の敵エリアではちっとも支援してくれないのに、潜水艦オンリーエリアでは支援が100%到着するの法則。

    支援サボった赤城さん(部隊)は今日はご飯抜きです

    対潜支援も欲しい所ですね・・・

    1. あらら@@;
      赤城さん獺~に(✽ ゚д゚ ✽)
      屋台出してあげて餓死しないようにしてあげて下さいねっ(´・ω・`)

  3. いつも参考にさせていただいております。
    戦艦などの主砲についてですが、支援艦隊は確かフィット砲など現状関係なかったと思いますので、それについての記載があると更にわかりやすくなるかと思います。
    46cm砲や51cm砲ガン積みが最強かもですねw

    1. take様

      ご指摘ありがとうございます。支援艦隊でのフィット砲の影響が判明していない時期に作った記事がそのままになっておりました。
      該当部分を訂正させていただきました。

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