先制対潜攻撃要員として優秀な海防艦のレベリング方法です。新「近代化改修」実装以降は改修能率を高めるため「改」までの牧場も有用となっており、レベリング効率化の重要度が増しています。
1-5 鎮守府近海
駆逐艦や軽巡洋艦のレベリングでおなじみ1-5がもっともレベリングしやすいでしょう。
編成例
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おすすめ
軽空母1、(海防艦+駆逐艦)3
海防艦は対潜能力に特化しているだけにレベル10~20程度で「対潜先制爆雷攻撃」が可能となり、日振など一部の高性能艦にいたってはレベル1から先制対潜攻撃が可能となっています。
またほとんど疲労を溜めずに、場合によっては複数隻キラキラ状態を維持したままレベリングができるため、出撃を繰り返しやすい点もグッドです。
詳しくは下記の記事をご参照下さい。
4-3 リランカ島空襲
駆逐艦や軽巡など対潜攻撃可能な艦娘御用達のレベリング海域。
編成例
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おすすめ
軽空母1、海防艦・駆逐艦計3
駆逐・軽巡同様対潜装備ガン積みで周回しましょう。低レベルで先制対潜攻撃が可能となるため駆逐や軽巡よりもMVPが取りやすく育てやすいです。
詳しくは下記の記事をご参照下さい。
提督レベルが八十越えしてしばらくは、1-5は五十鈴だより。
海防艦が七隻揃って先制対潜出来る様になって、先制対潜の海防艦二隻と駆逐艦・軽巡を四隻セットにして三戦させるローテーションしたら、大量にレベリングが出来る様になった。
レベルが上がったら、3-2、5-3のレベリングに移行して、取り敢えず改二までの育成を目指す予定。