金剛(こんごう)

※2018/8/17以降「艦これ」第二期(HTML5化)【Block-1】の実装に伴い、中部海域や鎮守府近海航路などの後半実装海域を除く【各作戦海域リニューアル】更新が実装されました。

更新後の海域は分岐条件なども異なる可能性があるため実質別の海域です。第二期用の新ページを順次追加していく予定ですが、ある程度時間がかかることが予想されます。ご了承下さい。

金剛(こんごう)

金剛は超弩級巡洋戦艦、金剛型の1番艦。当時、超弩級戦艦や巡洋戦艦を建造する技術を持っていなかった日本がその技術を学ぶため、英国・ヴィッカース社に発注し建造されました。艦これでは英国生まれということから独特のなまった日本語を話します。デース!

ステータス

ステータス(初期値/最大値)
耐久 63 火力 63 / 89
装甲 52 / 69 雷装 0
回避 30 / 59 対空 24 / 69
搭載 9 対潜 0
速力 高速 索敵 13 / 39
射程 12 / 49
最大消費量
燃料 80 弾薬 110
搭載 装備
3 35.6cm連装砲
3 15.2cm単装砲
3 7.7mm機銃
装備不可
改造レベル
金剛 → 金剛改(Lv25) → 金剛改二(Lv75)
図鑑説明
超弩級戦艦として建造技術導入を兼ねて英国ヴィッカース社で建造された、金剛デース!
太平洋戦域でも持前の高速力を活かして、大活躍デース!
期待してネ!
絵師 コニシ CV 東山奈央

艦これにおいて

服装はパット見「巫女服」っぽいのですが、よくよく調べてみると巫女というより修験道の修験装束、山伏装束と呼ばれるものに近く、艦名の由来が山である金剛型と修験道の山岳信仰をかけたものとなっています。

表示上は「戦艦」となっていますが長門型や大和型などの低速戦艦と異なり、速力が「高速」、改造前の装備スロット数が3つ、入渠時間が他の戦艦や正規空母と比べて短いなどの違いがあり、ルート分岐条件で区別される場合もあります。

性能は低速戦艦である長門型と比べるとやはり火力・装甲・耐久などで見劣りするものの、その分燃費が良く、入渠にかかる資源や時間も少なくなっています。

改二まで育てれば長門型改とさして遜色のない数字となりますが、改二でもフィット砲は 35.6cm砲 のためフィット砲搭載時の火力では敵いません。

金剛型戦艦4隻を揃えることは第4艦隊の開放条件となっており、彼女たちがなかなか揃わず頭を抱える提督も少なくないようです。4隻ともレベリングの鉄板海域である 2-4 の1マス目、 3-2 の1マス目でドロップするため根気よく狙いましょう。

入手方法

レアリティは7段階中真ん中のスーパーレア。とにかく早く第4艦隊を開放したいという焦りからなかなか手に入らないと感じるかもしれませんが、ドロップ海域は多く、それも周回しやすい海域のためよほど運が悪くない限りそのうち手に入ります。

ドロップ

ドロップ海域は以下の通り。

  • 2-1ボス、2-2ボス、2-3、2-4ボス、2-5ボス
  • 3-1、3-2、3-3、3-4、3-5ボス
  • 4-1、4-2、4-3、4-4
  • 5-1、5-2、5-4

多くの提督御用達のレベリング海域である 3-2-1 、 4-3 、さらにレア艦掘りや戦果稼ぎの定番海域である 5-2 、 5-4 いずれの海域でもドロップします。基本的にはドロップで狙うのが良いでしょう。

建造レシピ

beginner_recipe2

戦艦レシピで 3~4% 程度の確率で建造可能です。早く金剛型を揃えたい場合はデイリー任務のうち1回は戦艦レシピを回すなど、ドロップと建造の両面から狙ってみるのもアリかもしれません。

史実

日露戦争終結2年後の1907年(明治40年)に建造が決定されました。当初は装甲巡洋艦として計画されていたものの、イギリスが1906年に完成させた戦艦・ドレッドノートの画期性からそれまでの戦艦は軒並み旧式化してしまい、計画中だった金剛も設計変更を迫られます。

1911年、金剛は超弩級巡洋戦艦に計画変更され、技術導入を兼ねてイギリスに設計・建造を依頼。ライオン級巡洋戦艦プリンセス・ロイヤルを建造した実績から、ヴィッカースに建造を任せることに決定します。

建造後は世界最大・最強の戦艦として世界に名を轟かせ、日本海軍の戦力を飛躍的に上昇させることになりました。さらに金剛建造に際して技術者を派遣したこともあって日本の造船技術を世界でも一流に引き上げることとなります。

金剛は太平洋戦争に参加した艦艇の中でも特に艦歴の長い艦船であり、第一次世界大戦参加後に受けた2度の大規模改装、さらに第二次世界大戦中にも何度も改修を繰り返したことで、完成当初の金剛と第二次大戦中の金剛は別物といっていいほどに変わっていました。

第二次改装時に行われた機関の換装によって第二次世界大戦に参加した日本の戦艦では唯一30ノットを超える速力を持っていたことから、主力艦として温存するのではなく積極的に運用され、水雷戦隊と共に機動部隊の護衛艦として活躍、あの南雲機動部隊の護衛も務めました。

第二次世界大戦ではマレー沖海戦、セイロン沖海戦、ミッドウェー海戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦など数々の海戦に参加。サマール沖海戦後はフィリピンやブルネイを転々したのち日本本土へと帰還する途中、米海軍の潜水艦シーライオンの魚雷攻撃を受けて浸水。

乗組員の誰もが魚雷2本で沈むとは考えなかったものの、艦齢30年を超えて老朽化が進んでいたこともあって破損箇所は広がり傾斜が拡大、被雷から約2時間後に機関が停止しその10分後には転覆、その後大爆発を起こして沈没しました。

その艦名は現在、開発国アメリカを除けば世界初のイージス艦である海上自衛隊のこんごう型護衛艦1番艦・こんごう (DDG-173) に受け継がれています。

スポンサード リンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

頂いたコメントは一読した後表示させて頂いております。
反映まで2~3日かかる場合もございますがご了承下さい。