単発任務『北方海域戦闘哨戒を実施せよ!』の攻略情報です。3-5「北方AL海域」に水上機母艦、軽空母、軽巡といった低戦力艦を混ぜて攻略する必要があるため難易度はかなりのもの。報酬は選択性となっており入手手段の少ない「新型航空兵装資材」の入手も可能です。
任務概要
任務出現条件
クォータリー任務『北方海域警備を実施せよ!』および単発任務『補給線の安全を確保せよ!』達成後。
達成条件
軽空母1+水母1+軽巡1+自由枠3の艦隊で3-5ボス戦に2回S勝利で達成。
任務報酬
- 弾薬:1000
- ボーキサイト:700
- プレゼント箱:1
- 選択:「紫電改二x2」 or 「改修資材x4」 or 「新型航空兵装資材x1」
指定海域 3-5 北方AL海域
編成制限上軽空母を必ず編成に入れなければならず、軽空母を含んで A → E や A → D → B → G のルートを取れる編成が見つかっていないためルートは事実上上記ルート1択となります。
編成例
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おすすめ
水母、軽空母、軽巡、正規空母2、重巡1
攻略目安レベル:70以上
自由枠3隻にどの艦種を当てるかですが、おなじみ北方棲姫のいるFマスを経由するため制空が厳しく、索敵面も考慮すると1隻は空母に割きたいところです。
残る2隻は火力艦として戦艦・空母・重巡・航巡・雷巡、またはデコイとして潜水艦が候補となりますが、戦艦系と空母系を合計3隻までに留めなければ高確率で F → I へと逸れることになるため両方とも戦艦空母にすることはできません。
前哨戦の北方棲姫に対して航空優勢を取れる目安は烈風6スロット程度。空母1軽空母1でも可能ですが、空母の攻撃力を残すには空母系を合計3隻とし残ったスロットを攻撃機や爆撃機に回したいところです。
自由枠のうち2隻を正規空母とした場合、戦艦を入れることはできないため次点で火力と装甲が高く三式弾を積める重巡が有力候補となります。
とにかく指定艦種の水母が脆いため、旗艦に置くかキラ付けで回避率を上昇させておくなど何かしらのの工夫は施しておきましょう。