妙高(みょうこう)

妙高(みょうこう)

ワシントン海軍軍縮条約に基づき建造された10,000トン級重巡洋艦、妙高型の1番艦。現在実装されている重巡の中でトップクラスの性能を誇り、難関海域における主力重巡洋艦として活躍が期待できます。

ステータス

ステータス(初期値/最大値)
耐久 44 火力 40 / 59
装甲 32 / 49 雷装 24 / 59
回避 34 / 69 対空 16 / 64
搭載 6 対潜 0
速力 高速 索敵 12 / 39
射程 10 / —
最大消費量
燃料 40 弾薬 65
搭載 装備
2 20.3cm連装砲
2 零式水上偵察機
2 未装備
装備不可
改造レベル
妙高 → 妙高改(Lv25) → 妙高改二(Lv70)
図鑑説明
ワシントン海軍軍縮条約下で建造された重巡洋艦です。
平賀譲氏設計による日本海軍の第一級の戦闘艦です。
現代の海上自衛隊のイージス艦にも、その名は受け継がれています。
絵師 bob CV 種田梨沙

艦これにおいて

妙高型重巡はいずれも最終改造時点での性能がトップクラスとなっておりその性能を考えれば是非とも育てておきたい艦娘です。

また、第4艦隊を開放する条件の一つとして妙高型重巡洋艦4隻全てを揃える任務、さらに「22号対水上電探改四」の入手任務では妙高改二が必要となるためなるべく早い段階で入手し育成しておきたいところです。

ネームシップのためか姉妹艦と比べてドロップしずらく、性能も改造前・「改」段階ともに姉妹艦よりも雷装の上限値が10高く設定されています。

中破絵の迫力が凄まじく、さらに何故か笑いを誘ってしまうポージングや表情から数々のコラージュ絵に使用されており、もはや妙高の持ちネタの一つと言えるレベルとなってしまっています。

入手方法

同型艦の中でもレアリティが高く設定されているため入手は姉妹艦よりもやや難しいものの、ドロップ海域が多く周回向けのマップも多数含まれるため気長にプレイしていれば入手は可能です。

ドロップ

ドロップ海域は以下の通り。

  • 1-4
  • 2-1、2-2、2-3、2-4、2-5
  • 3-1、3-2、3-3、3-4、3-5ボス
  • 4-1、4-2、4-3、4-4
  • 5-1、5-2、5-3、5-4ボス

ほぼ全てと言ってもいいほどの海域でドロップするものの、第4艦隊開放のために必要な艦娘のためなるべく早く入手したい方も少なくないでしょう。

比較的序盤でドロップを狙うとしたら2-4や3-2の1マス撤退でのレベリングのついでや、もし3隻以上の潜水艦を保有しているのであれば資源をほとんど消費することなく周回できる2-3オリョクルがおすすめです。

建造レシピ

rare_recipe

上記のレア駆逐艦レシピや戦艦レシピで 2~3% 程度の確率で建造可能です。

建造よりは副産物として経験値を得られる周回ドロップでの入手がおすすめです。

史実

もともとは八八艦隊計画案における20cm砲10門7200トン巡洋艦として計画されていたものの、ワシントン海軍軍縮条約の締結にともない「基準排水量制限10,000トン内で最大の攻撃・防御力を持つ艦」として計画変更。

当初平賀譲氏の設計では魚雷発射管は装備していなかったものの、駆逐艦とともに突撃させることを想定していた軍令部は魚雷装備を強く求め、平賀が欧州視察に赴いた不在を狙って改設計を命じ最終的に61cm三連装魚雷発射管を両舷で4基搭載することとなりました。

太平洋戦争では妙高型4隻で第五戦隊を編成、スラバヤ沖海戦、珊瑚海海戦などに参加。

ブーゲンビル島沖海戦では大戦果を挙げたかに見えたものの誤認で、作戦は戦術的にも戦略的にも失敗。あげく帰還した妙高の前部左舷にはこの戦いで衝突した初風の甲板がぶら下がっているという有様で、この作戦を指揮した大森少将は第五戦隊司令官を解任されています。

その後もマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦などの主要海戦に参加。レイテ沖海戦の帰途に米潜水艦の雷撃を受け艦尾を切断するものの発電機や通信は可能なまま帰投。その後シンガポールに曳航され高雄とともに防空艦として同地にとどまり終戦を迎えました。

終戦後は高雄とともにイギリスに接収されたものの、両艦ともイギリス艦に比べ居住性が極めて悪かったなどの理由からマラッカ海峡にて処分されました。現在その艦名は海上自衛隊のイージス護衛艦「みょうこう」として受け継がれています。

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