長門(ながと)

長門(ながと)

長門は八八艦隊計画の第一号艦として生まれた、当時の日本海軍を代表する戦艦の1隻。艦船に詳しくない人でも大和と長門だけは知っているほど。艦これでも大型建造限定の艦娘を除けば最強クラスの火力と装甲を誇る強力な戦艦です。

ステータス

ステータス(初期値/最大値)
耐久 80 火力 82 / 99
装甲 75 / 89 雷装 0
回避 24 / 49 対空 31 / 89
搭載 12 対潜 0
速力 低速 索敵 12 / 39
射程 20 / —
最大消費量
燃料 100 弾薬 130
搭載 装備
3 41cm連装砲
3 14cm単装砲
3 零式水上偵察機
3 未装備
改造レベル
長門 → 長門改(LV30)
図鑑説明
八八艦隊計画の第一号艦として生まれた、長門型戦艦のネームシップ、長門だ。
大和型が就役するまで、連合艦隊旗艦も務めていたさ。
世界のビッグ7と云われてもいたな。
絵師 しずまよしのり CV 佐倉綾音

艦これにおいて

かつて連合艦隊旗艦を務めたことからか威風堂々とした貫禄を持っており、戦闘・職務とも真面目にこなすリーダー格。アニメでも頼れる秘書艦といった立ち位置でしたが、実は辛いものが苦手、人目のない場所でリスを溺愛するなど可愛らしい一面が発覚しました。

大型建造限定の大和型を除けば、最終改造後も純粋な低速戦艦なのは現在長門型のみとなっています。(扶桑型、伊勢型は改造すると航空戦艦となる)

大和型はそもそも入手困難なうえ、仮に入手できたとしても燃費が悪すぎるためよほどの難関海域でもない限り長門型が主力となるでしょう。とはいえ長門もかなり入手困難なため、人によっては入手するのが大和型よりも後になる場合もあります。(私がそうでした)

改造後の最大火力は99と霧島改二に劣っていますが、金剛型は改二でもフィット砲が35.6cm連装砲のため、フィット砲で運用する場合は長門型の方が火力は上になります。

入手方法

ドロップ、建造のどちらでも入手可能ですが、上から2番目のレアリティを誇るだけあって建造確率は低め、ドロップは難関海域のボスマスのみとなっています。

現在はそれなりに周回しやすい6-2が開放されているため、基本的にはドロップで狙うのがオススメです。急いで入手しなくてもいずれ大和型狙いで大型建造する際に副産物としての入手も期待できます。

ドロップ

ドロップ海域は以下の通り。

  • 2-4ボス
  • 3-2ボス、3-3ボス、3-4ボス
  • 4-4ボス
  • 5-5ボス
  • 6-2ボス

いずれも難関海域となっており、羅針盤が厳しかったり、周回がそもそも困難だったり、できたとしても資源やバケツを大量に消費することになる海域ばかりです。

現実的なのは羅針盤は厳しい物の敵が弱めの 3-3 か、反対に敵は強めなもののルート固定可能な 6-2 です。

建造レシピ

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おすすめなのは 400/30/600/30 の戦艦レシピ。長門の建造確率はおよそ 1% 程度とかなり低いものの、序盤にとりあえず戦艦を狙う際に出てくれればラッキーです。

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どうしても長門が欲しい場合は大型建造の最低値レシピで 3% 程度の確率で建造できます。ただし長門は大和型レシピでも出るため、大和型姉妹が揃っていない場合はわざわざ長門を狙わなくても大和レシピを回した時に出てくれる場合があります。

史実

1917年(大正6年)に戦艦8隻と巡洋戦艦8隻を根幹とする八八艦隊計画の第一号艦として広島の呉海軍工廠にて起工、1919年に進水、1920年に竣工。建造費は当時の価格で4,390万円(東京の丸の内ビルディング(旧)が7つ建造できる金額)。

当時は最大の41cm(16in)主砲を搭載した戦艦として、姉妹艦の陸奥、イギリスのネルソン級戦艦2隻、アメリカ合衆国のコロラド級戦艦3隻と合わせて世界のビッグ7(世界七大戦艦)と呼ばれました。

太平洋戦争開戦時は戦艦(主砲)の大きさと数が国の強さを表すとも言われた大艦巨砲主義の世において活躍を期待されたものの、これといった戦果を挙げられず、レイテ沖海戦後は日本が重油不足に陥ったことから軍港に係留して浮き砲台として運用されることとなります。

1945年7月、米空母エセックス、ランドルフ、シャングリラ、ベロー・ウッド搭載機による攻撃で3発の爆弾が命中、艦橋が破壊され、艦長の大塚幹少将以下ほとんどの艦橋要員が戦死。長門はそのまま修復されることなく終戦を迎えます。

終戦後はアメリカ軍に接収され、1946年クロスロード作戦(アメリカ軍の核実験)に標的艦として参加。

長門は二度の原爆実験を受けながらも右舷に約5度の傾斜を生じただけで依然として海上に浮かんでいた。長門沈まずの報を聞いた元艦長夫人は 「幾万もの英霊たちが水底をささえているのですよ」と語ったという。実験4日後の朝、実験関係者が海面を確認するとその姿はありませんでした。

現在、長門の沈没地点はダイビングスポットとしてこの地の貴重な観光資源となっているものの、核実験の放射線の影響から艦体に直接ダイバーが触れる事は許可されていません。

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